DRUG STAFETY UPDATE - 医薬品安全対策情報 -

2025年3月 No.334

アレムツズマブ(遺伝子組換え)

  • 429 その他の腫瘍用薬

改訂箇所

[9.4生殖能を有する者]

一部改訂

改訂内容

妊娠する可能性のある女性には、本剤投与中及び最終投与後3ヵ月間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。動物実験(トランスジェニックマウス)において、胚・胎児毒性が認められている。

改訂箇所

[15.2非臨床試験に基づく情報]

新設

改訂内容

動物実験(トランスジェニックマウス)において、受胎能の低下が認められている。

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