DRUG STAFETY UPDATE - 医薬品安全対策情報 -

2025年2月 No.333

アシミニブ塩酸塩

  • 429 その他の腫瘍用薬

改訂箇所

[9.4生殖能を有する者]

一部改訂

改訂内容

妊娠する可能性のある女性には、本剤投与中及び最終投与後3日間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。

改訂箇所

[10.相互作用]

一部改訂

改訂内容

本剤はCYP2C9、BCRPに対する阻害作用を示す。

改訂箇所

[10.2併用注意]

追記

改訂内容

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
BCRPの基質となる薬剤(ロスバスタチン、サラゾスルファピリジン等) これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。 本剤がBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。

改訂箇所

[15.2非臨床試験に基づく情報]

追記

改訂内容

ラットを用いた2年間がん原性試験において、臨床曝露量の約3倍以上に相当する用量を投与した雌の卵巣でセルトリ細胞の過形成、臨床曝露量の約8倍に相当する用量を投与した雌の卵巣で良性のセルトリ細胞腫が認められた。

<参考> 企業報告

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