アンピシリンナトリウム・スルバクタムナトリウム
- 613 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
改訂箇所
[11.2その他の副作用] |
追記 |
改訂内容
発現部位 | 副 作 用 |
筋骨格系及び結合組織障害 | 関節痛 |
<参考> | 企業報告 |
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- スルバシリン静注用(MeijiSeikaファルマ)
- ピシリバクタ静注用(日医工)
- ユーシオン-S静注用(沢井製薬)
- ユナシン-Sキット静注用(ファイザー)
- ユナスピン静注用(ケミックス)
[11.2その他の副作用] |
追記 |
発現部位 | 副 作 用 |
筋骨格系及び結合組織障害 | 関節痛 |
<参考> | 企業報告 |
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