チアプリド塩酸塩
- 117 精神神経用剤
改訂箇所
[10.2併用注意] |
追記 |
改訂内容
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
ボツリヌス毒素製剤(A型ボツリヌス毒素、 B型ボツリヌス毒素) | 過剰な筋弛緩があらわれるおそれがある。閉瞼不全、頸部筋脱力、呼吸困難、嚥下障害等を発現するリスクが高まるおそれがある。 | 本剤及びこれらの薬剤はともに筋弛緩作用を有するため、作用が増強されるおそれがある。 |
[10.2併用注意] |
追記 |
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
ボツリヌス毒素製剤(A型ボツリヌス毒素、 B型ボツリヌス毒素) | 過剰な筋弛緩があらわれるおそれがある。閉瞼不全、頸部筋脱力、呼吸困難、嚥下障害等を発現するリスクが高まるおそれがある。 | 本剤及びこれらの薬剤はともに筋弛緩作用を有するため、作用が増強されるおそれがある。 |