DRUG STAFETY UPDATE - 医薬品安全対策情報 -

2025年7月 No.337

フチバチニブ

  • 429 その他の腫瘍用薬

改訂箇所

[10.相互作用]

削除

改訂内容

また、本剤はP-gp及びBCRPの阻害作用を示す。

改訂箇所

[10.2併用注意]

削除

改訂内容

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
P-gpの基質となる薬剤(ジゴキシン、ダビガトランエテキシラート、フェキソフェナジン等) これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 本剤がP-gpを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
BCRPの基質となる薬剤(ロスバスタチン、アトルバスタチン、メトトレキサート等) これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。 本剤がBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

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