DRUG STAFETY UPDATE - 医薬品安全対策情報 -

2025年6月 No.336

ベネトクラクス

  • 429 その他の腫瘍用薬

改訂箇所

[2.禁忌]

一部改訂

改訂内容

〈再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)、再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫〉
用量漸増期における強いCYP3A阻害剤(リトナビル、クラリスロマイシン、イトラコナゾール、ボリコナゾール、ポサコナゾール、コビシスタット含有製剤、エンシトレルビル、ロナファルニブ、セリチニブ)を投与中の患者

改訂箇所

[10.1併用禁忌]

一部改訂

改訂内容

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
〈再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)、再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫の用量漸増期〉
強いCYP3A阻害剤(リトナビル、クラリスロマイシン、イトラコナゾール、ボリコナゾール、ポサコナゾール、コビシスタット含有製剤、エンシトレルビル、ロナファルニブ、セリチニブ
腫瘍崩壊症候群の発現が増強されるおそれがある。 これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。

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