DRUG STAFETY UPDATE - 医薬品安全対策情報 -

2025年6月 No.336

リオシグアト

  • 219 その他の循環器官用薬

改訂箇所

[10.相互作用]

一部改訂

改訂内容

本剤は、主にCYP1A1で代謝され、一部はCYP3Aにより代謝される。本剤はP-糖タンパク/乳癌耐性タンパク(P-gp/BCRP)の基質である。また、本剤及び主代謝物M-1はCYP1A1阻害作用がある。

改訂箇所

[10.2併用注意]

一部改訂

改訂内容

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
リトナビル含有製剤、アタザナビル、リルピビリン含有製剤、コビシスタット含有製剤、アバカビル含有製剤、ダルナビル含有製剤、ホスアンプレナビル 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
これらの薬剤を投与中の患者に本剤の投与を開始する場合は、1回0.5mg1日3回からの開始も考慮すること。
本剤を投与中にこれらの薬剤を開始する場合は、本剤の減量を考慮すること。
これら薬剤のCYP1A1及び/又はCYP3A阻害により本剤のクリアランスが低下する。

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