DRUG STAFETY UPDATE - 医薬品安全対策情報 -

2025年6月 No.336

ロザノリキシズマブ(遺伝子組換え)

  • 639 その他の生物学的製剤

改訂箇所

[8.重要な基本的注意]

追記

改訂内容

本剤の投与開始にあたっては、医療施設において、必ず医師によるか、医師の直接の監督のもとで投与を行うこと。自己投与の適用については、医師がその妥当性を慎重に検討し、十分な教育訓練を実施した後、本剤投与による危険性と対処法について患者が理解し、患者自ら確実に投与できることを確認した上で、医師の管理指導のもとで実施すること。また、適用後、本剤による副作用が疑われる場合や自己投与の継続が困難な状況となる可能性がある場合には、直ちに自己投与を中止させ、医師の管理下で慎重に観察するなど適切な処置を行うこと。使用済みの注射針及び注射器を再使用しないよう患者に注意を促し、安全な廃棄方法に関する指導を行うこと。

改訂箇所

[14.適用上の注意]

一部改訂

改訂内容

[薬剤調製時の注意]
調製方法:
シリンジから針を外し、薬液の入ったシリンジを輸液セット又は注射針に取り付ける。

改訂箇所

[14.適用上の注意]

追記

改訂内容

[薬剤投与時の注意]
手動投与時の注意:
投与に必要な液量をシリンジに充てんし、全量を緩徐に投与すること。患者の状態を観察しながら注入速度を調整すること。

改訂箇所

[14.適用上の注意]

一部改訂

改訂内容

シリンジポンプによる投与時の注意:
投与量をあらかじめ設定できるポンプを使用することが推奨される。
薬物注入の中断を避けるために、以下の基準を考慮すること。
・シリンジポンプの閉塞アラームは最大に設定する。
・投与チューブの長さは61cm以下が望ましい。
・26G以上の針が付いた輸液セットを使用すること。
20mL/hr以下の一定の速度で投与すること。

<参考> 企業報告

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