DRUG STAFETY UPDATE - 医薬品安全対策情報 -

2025年6月 No.336

スルピリド

  • 117 精神神経用剤
  • 232 消化性潰瘍用剤

改訂箇所

[10.2併用注意]

追記

改訂内容

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
ボツリヌス毒素製剤(A型ボツリヌス毒素、B型ボツリヌス毒素) 過剰な筋弛緩があらわれるおそれがあり、嚥下障害等の発現が高まるおそれがある。 本剤及びこれらの薬剤は、ともに筋弛緩作用を有するため作用が増強されるおそれがある。
モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン、サフィナミド)、ゾニサミド 相互に作用を減弱させることがある。 脳内ドパミン受容体が遮断される。
スクラルファート水和物 同時に服用することにより、本剤の効果が減弱するおそれがある。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。 本剤が併用薬剤に吸着し、消化管からの吸収が遅延又は阻害される。

改訂箇所

[10.2併用注意]

削除

改訂内容

ピモジド
ジギトキシン

<参考> M.W.Gouda.,et al.:Int.J.Pharm. 1984;22(2-3):257-263

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