レテルモビル(経口剤)
- 625 抗ウイルス剤
改訂箇所
[6.用法及び用量] |
一部改訂 |
改訂内容
通常、成人にはレテルモビルとして480mg(240mg錠2錠又は120mg顆粒4包)を1日1回経口投与する。シクロスポリンと併用投与する場合にはレテルモビルとして240mg(240mg錠1錠又は120mg顆粒2包)を1日1回経口投与する。
通常、小児にはレテルモビルとして以下の用量を1日1回経口投与する。
| 体重 | シクロスポリンの併用なし | シクロスポリンの併用あり | ||
| 用量 | 包数又は錠数 | 用量 | 包数又は錠数 | |
| 30kg以上 | 480mg | 120mg顆粒4包 又は240mg錠2錠 | 240mg | 120mg顆粒2包 又は240mg錠1錠 |
| 15kg以上 30kg未満 | 240mg | 120mg顆粒2包 又は240mg錠1錠 | 120mg | 120mg顆粒1包 |
| 7.5kg以上 15kg未満 | 120mg | 120mg顆粒1包 | 60mg | 20mg顆粒3包 |
| 5kg以上 7.5kg未満 | 80mg | 20mg顆粒4包 | 40mg | 20mg顆粒2包 |
改訂箇所
[7.用法及び用量に関連する注意] |
一部改訂 |
改訂内容
〈効能共通〉
経口剤(錠剤及び顆粒剤)と注射剤は医師の判断で切り替えて使用することができる。 なお、体重30㎏未満の小児では、切り替える際に用量の調節が必要となる場合がある。
改訂箇所
[9.7小児等] |
一部改訂 |
改訂内容
〈臓器移植〉
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
改訂箇所
[14.適用上の注意] |
追記 |
改訂内容
[薬剤交付時の注意]
〈顆粒剤〉
スティックパックのまま保存し、服用直前にスティックパックから取り出すよう指導すること。
本剤は軟らかい食品に混ぜて経口投与することが望ましい。また、経口投与が困難な場合は経鼻又は胃瘻チューブを介して投与できる。患者又は保護者等に対し、患者用説明文書を参照するよう指導すること。
・経鼻又は胃瘻チューブを介して投与する場合、本剤を室温の液体注)が入った容器に入れて10分程度静置する。顆粒が崩壊した後にシリンジで混合して、全量をシリンジ、及び経鼻又は胃瘻チューブを用いて投与する。
・その後、容器やシリンジを室温の液体注)ですすぎ、すすいだ全量をシリンジ、及び経鼻又は胃瘻チューブを用いて投与する。
・最後に、経鼻又は胃瘻チューブに水を流して投与する。
注)胃瘻チューブを介して投与する場合、チューブ内に本剤が残存する可能性があるため、水の使用は推奨されない。
| <参考> | 用法及び用量追加承認に伴う改訂 剤形追加承認に伴う改訂 |
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