DRUG STAFETY UPDATE - 医薬品安全対策情報 -

2025年3月 No.334

ダルテパリンナトリウム

  • 333 血液凝固阻止剤

改訂箇所

[10.2併用注意]

一部改訂

改訂内容

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
抗凝固剤(ヘパリンナトリウム、ワルファリン、直接作用型経口抗凝固薬(エドキサバン、リバーロキサバン、アピキサバン等)等) 出血傾向が増強するおそれがある。 相加的に抗凝固作用が増強される。

<参考> 企業報告

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