DRUG STAFETY UPDATE - 医薬品安全対策情報 -

2023年2月 No.314

リファブチン

  • 616 主として抗酸菌に作用するもの

改訂箇所

[10.2併用注意]

追記

改訂内容

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
カボテグラビル(水懸筋注) カボテグラビルの作用が減弱するおそれがある。 本剤のUGT1A1誘導作用により、カボテグラビルの代謝を促進し、カボテグラビルの血中濃度を低下させる。

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