リファブチン
- 616 主として抗酸菌に作用するもの
改訂箇所
[10.2併用注意] |
追記 |
改訂内容
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
カボテグラビル(水懸筋注) | カボテグラビルの作用が減弱するおそれがある。 | 本剤のUGT1A1誘導作用により、カボテグラビルの代謝を促進し、カボテグラビルの血中濃度を低下させる。 |
[10.2併用注意] |
追記 |
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
カボテグラビル(水懸筋注) | カボテグラビルの作用が減弱するおそれがある。 | 本剤のUGT1A1誘導作用により、カボテグラビルの代謝を促進し、カボテグラビルの血中濃度を低下させる。 |