ミアンセリン塩酸塩
- 117 精神神経用剤
改訂箇所
[10.2併用注意] |
追記 |
改訂内容
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
リネゾリド | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等があらわれるおそれがある。 | 機序は不明であるが、以下のような説がある。 a.中枢性アドレナリン受容体の感受性の増強 b.神経外アミン総量の増加及び本剤によるモノアミン作動性神経終末におけるアミン取り込み阻害 リネゾリドは、非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。 |
[10.2併用注意] |
追記 |
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
リネゾリド | 発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等があらわれるおそれがある。 | 機序は不明であるが、以下のような説がある。 a.中枢性アドレナリン受容体の感受性の増強 b.神経外アミン総量の増加及び本剤によるモノアミン作動性神経終末におけるアミン取り込み阻害 リネゾリドは、非選択的、可逆的MAO阻害作用を有する。 |