チラブルチニブ塩酸塩
- 429 その他の腫瘍用薬
改訂箇所
[15.2非臨床試験に基づく情報] |
追記 |
改訂内容
ラットがん原性試験において、雄ラットで、臨床曝露量を下回る用量で精巣のライディッヒ細胞過形成及び腺腫、臨床曝露量の1.6倍に相当する用量で膵臓の腺房細胞腺腫及び腺癌、臨床曝露量の6.2倍に相当する用量で腎細胞腺腫の発現頻度の増加が認められた。
<参考> | 企業報告 |
---|
[15.2非臨床試験に基づく情報] |
追記 |
ラットがん原性試験において、雄ラットで、臨床曝露量を下回る用量で精巣のライディッヒ細胞過形成及び腺腫、臨床曝露量の1.6倍に相当する用量で膵臓の腺房細胞腺腫及び腺癌、臨床曝露量の6.2倍に相当する用量で腎細胞腺腫の発現頻度の増加が認められた。
<参考> | 企業報告 |
---|