エドキサバントシル酸塩水和物
- 333 血液凝固阻止剤
改訂箇所
[9.1合併症・既往歴等のある患者] |
一部改訂 |
改訂内容
出血する可能性が高い患者:
出血傾向、先天性又は後天性の出血性疾患、コントロールできない重症の高血圧症、消化管潰瘍又はその既往、消化管出血の既往、胃腸管血管異形成、糖尿病性網膜症、悪性腫瘍又はその既往、貧血、頭蓋内出血後又は脳脊髄や眼の手術後日の浅い患者等では出血を生じるおそれがある。
<参考> | 企業報告 |
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[9.1合併症・既往歴等のある患者] |
一部改訂 |
出血する可能性が高い患者:
出血傾向、先天性又は後天性の出血性疾患、コントロールできない重症の高血圧症、消化管潰瘍又はその既往、消化管出血の既往、胃腸管血管異形成、糖尿病性網膜症、悪性腫瘍又はその既往、貧血、頭蓋内出血後又は脳脊髄や眼の手術後日の浅い患者等では出血を生じるおそれがある。
<参考> | 企業報告 |
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