イオジキサノール
- 721 X線造影剤
改訂箇所
[10.2併用注意] |
追記 |
改訂内容
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
インターロイキン2製剤(テセロイキン) | 本剤投与前の2週間以内にインターロイキン2を投与した患者で、インフルエンザ様症状や皮膚反応等の遅発性副作用が発現するリスクが高くなるとの報告がある。 | 機序は不明である。 |
<参考> | Shulman,K.L.,et al.:J.Immunother.Emphasis.Tumor.Immunol. 1993;13(3):208-212 |
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