マシテンタン
- 219 その他の循環器官用薬
改訂箇所
[相互作用] |
一部改訂 |
改訂内容
本剤は主にCYP3A4及びCYP2C9により代謝される。
改訂箇所
[併用注意] |
追記 |
改訂内容
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
中程度のCYP3A4阻害作用かつ中程度のCYP2C9阻害作用を有する薬剤(フルコナゾール) | 本剤の血中濃度が上昇し、本剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。 | CYP3A4阻害作用及びCYP2C9阻害作用により、本剤の曝露量を増加させる可能性がある。 |