アルグルコシダーゼアルファ(遺伝子組換え)
- 395 酵素製剤
改訂箇所
[11.1重大な副作用] |
一部改訂 |
改訂内容
Infusion reaction:
本剤投与中又は投与終了後数時間以内に、蕁麻疹、発疹、潮紅、発熱、頻脈、咳嗽、酸素飽和度低下、頻呼吸、喘鳴、低血圧、失神等が発現することがある。これらの症状が発現した場合、投与速度の減速又は投与の一時中止、適切な薬剤治療(副腎皮質ホルモン剤、抗ヒスタミン剤、解熱鎮痛剤又は抗炎症剤等)、もしくは緊急処置を行うこと。
<参考> | 企業報告 |
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