クリンダマイシン塩酸塩
- 611 主としてグラム陽性菌に作用するもの
改訂箇所
[9.1合併症・既往歴等のある患者] |
一部改訂 |
改訂内容
食道通過障害のある患者:
食道に停留し、崩壊すると、食道炎や食道潰瘍を起こすおそれがある。
改訂箇所
[14.適用上の注意] |
一部改訂 |
改訂内容
[薬剤交付時の注意]
多め(コップ一杯程度)の水又は牛乳で服用させ、就寝直前の服用を避け、服用後30分は横にならないよう指導すること。食道に停留し、崩壊すると、まれに食道炎や食道潰瘍を起こすことがある。
<参考> | 企業報告 |
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