スガマデクスナトリウム
- 392 解毒剤
改訂箇所
[8.重要な基本的注意] |
一部改訂 |
改訂内容
筋弛緩作用の残存による呼吸抑制、誤嚥等の合併症を防止するため、患者の筋弛緩が十分に回復したことを確認した後に抜管すること。また、抜管後も筋弛緩作用の再発が起きるおそれがあるので患者の観察を十分に行うこと。
<参考> | 企業報告 |
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[8.重要な基本的注意] |
一部改訂 |
筋弛緩作用の残存による呼吸抑制、誤嚥等の合併症を防止するため、患者の筋弛緩が十分に回復したことを確認した後に抜管すること。また、抜管後も筋弛緩作用の再発が起きるおそれがあるので患者の観察を十分に行うこと。
<参考> | 企業報告 |
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