アセトアミノフェン（下記ジェネリック製品）
- １１４ 解熱鎮痛消炎剤
改訂箇所
[6.用法及び用量] |
一部改訂 |
改訂内容
〈各種疾患及び症状における鎮痛〉
通常、成人にはアセトアミノフェンとして、1回300～1000mgを経口投与し、投与間隔は4～6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
改訂箇所
[8.重要な基本的注意] |
一部改訂 |
改訂内容
解熱鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であることから原因療法があればこれを行うこと。
慢性疾患に対し本剤を用いる場合には、薬物療法以外の療法も考慮すること。
| ＜参考＞ | 効能又は効果追加承認に伴う改訂 |
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- アセトアミノフェン錠「JG」（長生堂製薬＝日本ジェネリック）
- アセトアミノフェン細粒「JG」（長生堂製薬＝日本ジェネリック）
- アセトアミノフェン「JG」原末（長生堂製薬＝日本ジェネリック）
- アセトアミノフェン錠「NIG」（日医工岐阜工場＝日医工）
- アセトアミノフェン錠「NP」（ニプロ）
- アセトアミノフェン錠「TCK」（辰巳化学）
- アセトアミノフェン「VTRS」原末（マイランEPD＝ヴィアトリス製薬）
- アセトアミノフェン錠・DS「三和」（三和化学）
- アセトアミノフェン錠「トーワ」（東和薬品）
- アセトアミノフェン細粒「トーワ」（東和薬品）
- アセトアミノフェン＜ハチ＞（東洋製化＝健栄製薬＝丸石製薬）
- アセトアミノフェン細粒「マルイシ」（丸石製薬）
- アセトアミノフェン「ヨシダ」（吉田製薬）