セボフルラン
- 111 全身麻酔剤
改訂箇所
[8.重要な基本的注意] |
追記 |
改訂内容
麻酔の影響が完全に消失するまでは、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
改訂箇所
[10.2併用注意] |
一部改訂 |
改訂内容
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
非脱分極性筋弛緩剤(ロクロニウム臭化物) | 非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強するので、本剤による麻酔中、この種の筋弛緩剤を投与する場合には減量すること。 | 本剤は筋弛緩作用を持つため、これらの薬剤と相乗的に働く。 |
改訂箇所
[重要な基本的注意] |
追記 |
改訂内容
麻酔の影響が完全に消失するまでは、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
改訂箇所
[併用注意] |
一部改訂 |
改訂内容
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
非脱分極性筋弛緩剤(ロクロニウム臭化物) | 非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強するので、本剤による麻酔中、この種の筋弛緩剤を投与する場合には減量すること。 | 本剤は筋弛緩作用を持つため、これらの薬剤と相乗的に働く。 |