DRUG STAFETY UPDATE - 医薬品安全対策情報 -

2023年4月 No.316

アミノレブリン酸塩酸塩(顆粒剤)

  • 729 その他の診断用薬

改訂箇所

[8.重要な基本的注意]

一部改訂

改訂内容

本剤投与後少なくとも48時間は、強い光(手術室の照明、直射日光又は明るい集中的な屋内光等)への眼及び皮膚の暴露を避け、照度500ルクス以下注1の室内で過ごさせること。
注1:日本産業規格の照明基準総則(JIS Z9110:2010)では、病院の照度について、病室100ルクス、食堂300ルクス、一般検査室・診察室・薬局500ルクスと規定している。

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