パビナフスプアルファ(遺伝子組換え) 395 酵素製剤 新様式 旧様式 改訂箇所 [9.5妊婦] 削除 改訂内容 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。生殖発生毒性試験は実施していない。 イズカーゴ点滴静注用(JCRファーマ) 戻る