パビナフスプアルファ(遺伝子組換え)
- 395 酵素製剤
改訂箇所
[7.用法及び用量に関連する注意] |
一部改訂 |
改訂内容
日局注射用水で溶解し、日局生理食塩液で希釈した後に投与すること。infusion reactionが発現するおそれがあるため、初回投与の際は、8mL/時を目安に投与を開始すること。患者の忍容性が十分に確認された場合、徐々に投与速度を上げてもよい。
改訂箇所
[7.用法及び用量に関連する注意] |
削除 |
改訂内容
ただし、いずれの場合も、投与速度は33mL/時を超えないこと。